ゆゆぽスレでいいネタを発見

大河
1巻 ……『大河』、だって……
2巻 竜児はねぇ、前世でわたしの犬だったのよ。主人が言うことにはなんだろうと、尻尾をふって答えてしまうの。
3巻 竜児は、私のだぁぁぁぁぁ――――――――――っっっ!誰も、触るんじゃ、なぁぁぁぁぁ――――――――――いっっっ!
4巻 ね、竜児。私、思ったんだけどさ・・・・・・、こないだの、あの夢さ・・・・・・意外と・・・・・・
SO それとも、あんたの国では、『てててての』ってのが謝罪の意味なわけ? え? この蛮族(バルバロイ)が!
5巻 りゅーうーじ! なにグズグズしてんだ! ・・・・・・まぁ、あんたが諦めてのんびり行くっていうなら、
仕方なく付き合ってやらないことも無いわ←いまここ


竜児
1巻 ――虎と並び立つものは、昔から竜だと決まってる。だから俺は、竜になる。おまえの傍らに居続ける
2巻 ・・・・・・なんで大河と一緒に幸せになんなきゃいけねぇんだよ。そんな気はもともとねぇって
3巻 ―――よっしゃ、そんなら行けっ! 尻尾でも何でも振ってやるっ!
4巻 ・・・・・・好きな相手といるのは楽しいけどな。やっぱこれは非日常だな。毎日じゃたまんねぇ
SO 誰か助けてくださいぃぃっ!
5巻 櫛枝に謝りに行くけどよ。その前にさ、俺と、←いまここ


実乃梨
1巻 高須、く――――――んっ! 大河のことっ、よろしくっ、お願いしまぁぁぁぁすっ!
2巻 高須くんがいれば大河は大丈夫かなって思ってるよ、私
3巻 ご注文はお決まりですかぁ〜? いひひ、昼下がりから熱いねお二人さん!
4巻 そうやってどんどん世界を変えていったら・・・・・・見たいものを見つけていったら・・・・・・私の世界を変えていったら、そしたら、もしかしたら、いつかさ・・・・・・
5巻 あ・・・・・・私、普通に喋ってるね いいのいいの、いいんだ。
だ、大丈夫だぜ。俺は大丈夫。・・・・・・だ、だだ、だいじょ・・・・・・ あひゃあああっひゃひゃひゃあ!←いまここ


亜美
2巻 ・・・・・高須くんは、あたしが、本当のあたしを見せたら・・・・・・どうする?
3巻 悪いけど、あたしは本気で勝つつもりだし、勝って高須くんと夏を一緒に過ごすつもりよ?
4巻 憧れだけじゃ、対等にはなれないよ。対等になれるのは、たとえば、あたし―――みたいな
5巻 あたしは、川嶋亜美は、高須くんと同じ地平の、同じ道の上の、少し先を歩いて行くよ。←いまここ


ゆゆぽ
1巻 「これはもはや『おなか』じゃない、『腹』なんだ」
2巻 奈須先生になら、私、竹宮家に代々伝わる正装(髷にまわし姿)を見られてもいいです・・・・・・
3巻 読者の皆さんは私が泳げないと思っていませんか? 泳げるんですよ。ていうかね、沈まないです。
4巻 ひょんなことから今日もズボンのボタンが弾け飛びます。信じたくないけれどこれが現実―――竹宮(ゆ)です、こんにちは
SO 「あ〜おいしそう〜こんな時間(午前三時)だけど、なんか作って食べちゃおっかな〜」とか思ったその瞬間、頭上の豆電球が突然音を立てて粉々に砕け散りました
5巻 若い頃は平凡で、誰にも注目してもらえないことが悲しかったものですが、今は奇異の眼を向けられることが哀しいです・・・・・・ゆゆこ(肉・・・・・・いいや、29)です。←いまここ


インコちゃん
1巻 だがそれがいい
2巻 え・・・・・・? ああ、うん
3巻 ・・・・・・う、じゅ?
5巻 ・・・・・・イ! ウ! ・・・・・・ウンコ。いや、ウンコちゃう。・・・・・・え・・・・・・?←いまここ




バルスwwwww