アリアンロッドレビュー

ぶっちゃけ言っちゃうと、オーソドックスなきくたけゲーですが(ぉ
ダンジョンはスクエアとかじゃないですけどね。
かなり自由な形でいいんじゃないかと
ま、それだけじゃなんなので、ちょいと詳しく


さっきも行ったけど、セブンフォートレスV3と似たようなシステムだと思います。
いや、V3やったことないが(ぉ


まずクラスが、ウォーリア、アコライト、メイジ、シーフ、サムライ、モンク、サモナー、レンジャー、アルケミスト、バード
から2つクラスを選びます。
どんなクラスかな察しろッ
んで、種族を選んだら、そこから能力値とスキルが確定します(もちろん、ボーナスもあるし、スキルは任意)


種族としては、
人、エルフ、ドワーフ、小さき人(ホビット?)、野なる人(兎族、猫族、狼族。それぞれその耳と尻尾あり)、剛なる人(有角族、牙爪族、天翼族。よくわからん)
があります。
もちろんそれぞれ本当の読み方は違いますが(人はヒューリン)


ここでROしてる人少ないからあんまり言いませんが、スキルにもろROと同じスキルが有って、くららさんと一緒に大笑いしてました。
だってー、バッシュとかー、ファーマシーとかー、ポーションピッチとかー


とりあえず、こんなもので後は想像つくでしょう?(どこがレビューだ)
ぶっちゃけシステムはV3やナイトウィザードと同じだし。
まぁ、命中した後の防御ロールはないんだけど


システムは軽い(かもしれない)から、アルシャードと同じノリでいけるかもしれません。
でも人を選びそうだなー、という気はします。
これといった特徴が無いというか
世界観を見てこれを特別遊びたい、と思わないと
まよキンやった後だからこう思うのかなぁ(まよキンは色々と濃かった)


文庫本だし、キャラシーやレコードシートが折込になってるので、それにハァハァしたい人は買ってもいいかも(笑)