寝れない…

冷たいものを飲みすぎたせいで、おなかが痛くなって寝れませんでした(アホか
そうでなくとも夜中に頻繁に目を覚ますんですが
どうしたものか


とりあえず、だよもんのオイル交換は済ませました
冬が明けたら交換しようと思って忘れてたワイパーも換えました
この前、ガススタで洗車も軽くやったし、これでそれなりに完璧です


ホームセンターで掃除用具なり洗剤なりを買って5000円越え……
その上、クイックルワイパーを買い忘れるという失態
あれ便利ですよー、ウェットティッシュなのに蓋ができるから、それなりに長持ちして


体操日本は頑張ったー
むしろよく銀メダル取れたと称えたい
跳馬のミスがねー…(無くても中国の圧勝とか言わない)


ところで、掃除しててSHI-NOの最新刊を見て気づいたんですが
SHI-NO-シノ-空色の未来図 (富士見ミステリー文庫)
志乃の美少女度が上がってる……
1巻なんて病んだ女の子だったのに
比較Ver
SHINO ―シノ― 黒き魂の少女 (富士見ミステリー文庫)


まあそれはそれとして
赤いリボンが左手の小指に繋がってるじゃないですか
これ、裏表紙にそのまま繋がってまして……(右下部分)
なんと「僕」の左手小指に繋がっていました
しかも当の「僕」はそのリボンを「なんだこれ」みたいな不思議な顔してみてやがってます
カップルは死ね!


ところでちょっと前に確認したいことがあって2巻と3巻を読んでたんですが
こういうのもなんですが、作者の腕が上がってるなあとよくわかります
あと、頑張ってミステリしようとしてるのも


1巻から3巻まで、何がミステリかよくわからなかったんですよねえ
いや、今も何がミステリかわかりませんが
でも4巻の密室は面白かったし(ネタバレが早かったのは除いて)、今回もミステリとしては面白いんじゃないかと思います


なんで確信に満ちていないかというと、僕がミステリがなんたるかを知らないから(笑)
実際、SHI-NOを「ミステリだから」と言って渡しても誰も信じないでしょう
西尾○新を「純文学です」と言って渡されて、誰も信じないように(どんな比較か)


あと作者も認めてますが、推理しながら読む人には向かないとは思います
有名なすべてがFになるだって僕はまったく推理する気ゼロでしたからね
単に物語として読んでました(それでも面白かったんですが)


まあそんなわけで、4巻以降のSHI-NOだったら普通に勧められるな、と思いました
4巻は1巻からの続いてるネタがあるけど……まあ問題ないでしょう